気持ちと飯は連動している話。
こんにちは。 前回子宮頸がんのコルポ診がすこぶる怖くて恐怖心 盛もりで記事に書き上げてました うさぎです。
検査当日は 納豆ご飯を盛もりと食べ、
あとで 細胞を取った止血の際に 納豆を食べたことで血が止まりにくくなったらどうしようと若干心配しましたが
何が何がと。
もう 物の見事にあっさりと
終わりました \(^o^)/
そう 本当にあっさりと。
よく考えたら ちょっと食べた納豆で
血が止まらない自体になるとはなんと飛躍した話なのか。自分が恐ろしい
最初の酢酸を頚部にかける時に少し染みるという話もあったが それさえもなく…
パンチで 細胞を取る前に 痛みに耐えたくて
自分の手の甲を思いっきり爪でつねってた。
そっちが痛かった。
てか そんなことまでするか。( ˙_˙ )普通
自分に突っ込みたいが、
それぐらいいざって時には 手に汗握り
つねるとこまでいく。
直前には ちょっとヒヨって先生に
「痛いですか(震え声)」
と聞いてしまう始末。
感想としては ちょっと 皮膚をつままれてる感覚。
自分でつねってる手の甲の方が 痛く 赤い。
そんなところでした。
でも、人によっては 相当痛いと言う話。
これは医者の技量と 病巣の大きさにも寄るんだとか。
ということは そこまで大きくないような気がしますね。
検査後に 暫く微量の出血が続きました。
出血というより 茶おりやピンクおりみたいなもの。
これも人によっては 多量出血だったり と
個人差があるようだ。
どうやら 心配したのはまた取り越し苦労だったようだ。真顔)
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【そして コルポ診 検査結果当日】
細胞診では軽度異形成でした。
コルポ診 で切り取った細胞を病理へ出した結果、
コルポ診(精密検査)も 同じ軽度異形成でした。
いいのか悪いのかって感じですよね。 ( ¯−¯ )
でも 高度異形成や上皮内癌よりも遥かに良いです。
癌に比較的なりやすいハイリスク型ではありますが、
軽度異形成は 免疫力さえアップし続ければ
自然に良くなる可能性が60%はあるだとか。
ちょっと確かな数字は忘れましたが、
そのまま半年ごとの経過観察でもOKとのこと。
とりあえず ただの炎症で異常なしではありませんでしたが、これまでと同じ 半年ごとの経過観察でも大丈夫とのことなので ちょっと安心。
肝心なのは 免疫力をアップと、
定期的な検診。
今もまだ、ハイリスクの型なのかすら
分からないので それも検査してもらって帰宅しました。
自然と帰りの足取りもちょっと軽い。
その日のご飯は 豪華になりました。
真ん中の茶色い物体は 今が旬だそう
カレイの煮付けです。
北海道産の 黒カレイを売っていたので
そのぎっしりつまった卵に我慢できず
購入へ踏み切る。
右側も それはもう真っ黒な物体は
茄子の帝王 茄子の煮浸しです。
光の関係で真っ黒ですが、実際は 割と美味しく仕上がりました。
ご飯は、しいたけご飯
これが案外良い出汁を引き出します。
若干 出し多めにしたいところ。
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せっかくなので ここ最近のご飯画像をついでに投下します。
ピーマンの王者、肉詰めですね。
ボリュームたっぷりなのに 野菜に包まれているという包容感で 罪悪感を少々かき消します。
ちなみに 先日 冷蔵庫から落下して封が空いてしまった豆腐入です。
柔らかいので ひっくり返すのが苦難の技ですが
美味しさで 苦労が吹っ飛びます。
こちらは 夏の定番 ゴーヤチャンプルー ですね。
豚肉よりも何故かゴーヤチャンプルーに使いたい代物 ソーセージ
これの焼き加減が ゴーヤへの美味しさを引き立てている気がします。
そして 敢えてのコンソメスープ。
ゴーヤの苦味って癖になりませんか?
とても中毒性の高い苦味だと私は思っています。
レシピを見てみると、
和風だしで味付けしている人も多いみたいですが、
個人的には ウェイパーなど 中華だしでの味付けが好みです。
◇◇ゴーヤ 苦味を極限までとる下処理方法
これはどのレシピを見ても大体共通ですが、
こんな感じです。
① ゴーヤのワタをスプーンで極限までこそぎ落とす。 ごりごりと
②それはもう薄くスライス だいたい2~3mmが好み 食感を味わいたい人はもう少し太め
③塩をふり 5~10分放置
④流水で洗い流し お湯でさっと茹でる
⑤それを絞って 炒めてチャンプるという流れです。
手間はかかりますが、この下処理によって
苦味が苦手な人でも ちょうど良いほろ苦に緩和されますよ! ('v')
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子宮頸がん 型番を調べる検査結果が火曜に分かるので、 それ次第では1年おきの検診も夢ではないみたい。
でも油断はしない
それがポリシー。(聞いてない)
それではまた逢う日まで see you